ONE PIECEネタバレ感想942話「トの康の最期」

ONE PIECEネタバレ感想942話「トの康の最期」
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今回は、2019年5月13日発売の週刊少年ジャンプ掲載漫画『ONE PIECE』最新942話のネタバレ・あらすじ・考察をご紹介します。

前回の941話では、九⾥で⼭⽕事が頻発している事件と丑三つ⼩僧が捕まったことで騒がしい花の都。

丑三つ⼩僧の正体がトの康と知ったオロチは、小紫の葬儀とともに葬ろうと見せしめにすることを決め、処刑場へと向かいました。

兎丼の囚⼈採掘場では、ルフィとヒョウ爺がおしるこを腹いっぱい食べて、戦う気満々です。

丑三つ⼩僧の正体が父親と知ったおトコは、都に向かい、ゾロたちもその後を追うのですが ──。

今回の942話では、磔にされたトの康が、二つの謝りたいこととオロチへの苦言を呈し、その命を散らします。

それでは早速、2019年5月13日発売の週刊少年ジャンプ掲載漫画『ONE PIECE』最新942話のネタバレ・あらすじ・考察についてお届けしていきますので、最後までお見逃しなく!

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漫画『ONE PIECE』前回の内容は「えびす町の人気者」

ブルックは、錦えもんに⾔われるまま、飢え死にした幽霊のフリをしていたようです。

恐らく、⾷料を集めるためと聞いた⽇和は、井⼾に置かれた⼤量の酒や⾷料を思い出しつつ、何故みんながそこに御供え物をしていくのかを、ようやく理解しました。

⽇和がモモの助の妹だと知ったブルックは、「花魁のように美しい」とは⽇和が⼩紫だとは気が付いていないようです。

おトコはブルックの見た目に笑い転げています。

⽇和と寝ていたゾロをうらやましがるブルックですが、ゾロは寝ていただけだと流します。

寒くて身を寄せた⽇和が、「都に戻れば死んでも⾃分と寝たいという⼈がいる」と言うと、「朝から元気だな」と呆れたように言うゾロでした。

昨⽇ナミたちを追って湯屋に向かっていたブルックは、ナミたちを見つけられず、ワノ国いち美しい”⼩紫”の葬儀に、⼤勢の⼈間が集まっているところに遭遇しました。

それだけじゃなく、丑三つ⼩僧が捕まった知らせを話すと、急に落ち着かなくなる⽇和。

丑三つ⼩僧の正体が、えびす町に住む⼈々に愛される⼈間のトの康のことと知ってゾロは驚きました。

しかし、彼以上に驚いたのは、父親の名前を出されたおトコだったのです。

ショックを受けたおトコは外に飛び出し、父親を呼びながら泣き叫びます。

今都に⾏けば、あなたも殺されると⽌める⽇和ですが、止まらないおトコを追うことに ──。

慌ててゾロに礼を言い、後を追おうと走り出した⽇和に、「お前は昨⽇も守れてなかっただろう」と言ったゾロが2人を追いかけます。

ブルックも引きずられるように連れて行かれるのですが ──。

⼩紫の葬儀には、大勢の人々が集まり悲しんでいます。

⼩紫の遺影を掲げながら歩く役⼈に、「国の宝を失った」「もう⼀度顔を⾒せてくれ」と嘆きの声があびせられました。

しかし、なぜこの葬儀列が羅刹町の⽅へ向かって⾏くのかと疑問に思う⺠衆に、「オロチ様に逆らったからだ」は「⼩紫は犯罪者として⽕葬される」と⾔い放ち、役人たちは去っていくのでした。

その頃、えびす町では⼤きな布が張られ、光⾯タニシの映像が映し出されていました。

その映像には、⼗字の柱に磔にされたトの康の姿があり、トの康が丑三つ⼩僧だと正体も知らされます。

ロビンは「トの康があの泥棒だったなんて」と驚き、ウソップは何が何だかわからない様子。

カン⼗郎は、トの康の髪型を見て、「思い出した…」と呟きました。

「きっとトの康が丑三つ⼩僧であったことなど、奴らには些細なことだったんだ」と言うしのぶ。

どういうことだ、と聞くサンジに、トの康の本当の名は康イエで、光⽉家⼤名の⼀⼈として過去に名を連ねていた⼈物だと言うカン⼗郎。

トの康は⽩舞をおさめていた⼤名で、その特徴的な髪型から、”ハリネズミの康”と呼ばれていたようです。

今とは違い、昔はかなり厳格な男だったと ──。

トの康が康イエであることに気がついたらしい人々が、「やめろ」「下ろせ」と役⼈たちに叫びますが、それを⾒下ろすトの康は、「そんな事⾔っても無駄」だと⾼らかに笑います。

きっとオロチは、⾃分のことを逃がしてはくれないだろう ──。

この光景は⼀⽣忘れない ──。

血まみれの姿で、トの康は叫びます。

⼆つ、謝らなければならないことがある ──。

愚かなオロチにも⼀つ、⾔いたいことがある ──。

それをいう事ができれば、⾃分は笑顔でこの世を去ることができると言うトの康。

一方、おトコは、⽗親であるトの康に会うために、日和たちと都へひた⾛るのでした。


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漫画『ONE PIECE』最新942話でトの康の様子が明らかに?!

トの康の回想

トの康が光月おでんとの過去を思い出していました。

白舞はもともと、ワノ国で唯一の合法の港でした。

ここには良き客も来れば、悪しき客が来ます。

そのため、ここで護衛をしていたのが、康イエたちだったのです。

白舞で生まれたトの康=康イエは今とは風貌も違い、目じりが吊りあがった強面で将軍の息子であるおでんに発破をかけています。

しかし、おでんは、みんな光月スキヤキの亡き後は自分ではなく、康イエ将軍だって言っていると笑うのです。

そこに「ばかもの!」と康イエのゲンコツが炸裂!

おでんは光月家を継ぐ者で、スキヤキはただ追放したのではなく、そこには厳格な愛がある ──。

今こそ挑戦すべきだ ──!

そういう熱い思いもどこ吹く風とばかり、海に出たい、ワノ国の外に出たいというおでんに、みんなから認められる有能な侍になってから、そうすればいい!と喝を入れる康イエ。

康イエに何度も殴られるおでんが反撃して、2人は意見の違いからケンカする日々でした。

 

処刑場のトの康

過去を思い出していたトの康ですが、磔になっている彼に、集まった民衆が口々に叫びます。

あなたが生きていて良かったと ──。

中には白舞出身の者もいて、大勢の人々から愛されているトの康です。

オロチの部下たちが、集まった民衆にトの康の罪状を告げます。

昨晩、花の都で盗みを働いた、落ちぶれたこの男が白舞の元大名の「霜月康イエ」だと。

オロチの支配に屈するなと、ワノ国の人々を扇動したという反逆罪で処刑され、小紫と一緒に葬られることになるのです。

しかし、トの康は攪乱目的で丑三つ小僧と名のっただけで、本当は自分は丑三つ小僧ではないと否定します。

処刑場以外にも光画タニシが置かれ、ワノ国中が見つめていて、その関心が葬儀から処刑に移っているなと呟くX・ドレーク

この場を護衛しているX・ドレークのもとに、えびす町の住人が向かっていることを部下が報告。

トの康を死なせまい!と大勢の住人が乗り込んできていました。

 

演説をするトの康

トの康が民衆に向かって熱弁をふるいます。

将軍は愚か者だ ──。

おまえたちの仕事には同情しかない ──。

皆の者、見てみろ ──。

壮大な花の都を、皆の目に焼きつけてみせよう ──。

この景色は、何世代前より、光月家や人々の手で作られた地だと ──。

走る籠の中でこれを聞いたオロチは、変なことを言い出したと、籠を急がせます。

トの康は、今度はオロチに向かってこう言います。

聞け、オロチ!

おまえはこの雄大な木々や川、村などを自らの欲望で壊している ──と。

害虫呼ばわりのこの言葉に、怒りを隠せないオロチ。

次に、トの康は、判じ絵について詫びます。

光月が滅してしまったことを受け入れることができなかった自分が、あの判じ絵を作ったことで、皆に光月家がいつか甦るのではないかと期待させてしまった ──。

そのためにたくさんの人を危険にさらし、無実の人を囚われの身にしてしまったことを謝りたいと言うのです。

全部イタズラだったと笑うトの康は、20年前、おでんの死後にオロチが訪ねてきたことを話します。

残りの4人の大名に、自分にひれ伏すか、戦うか、どちらを選ぶかと訊いたオロチ。

大名と民衆は迷わず戦うことを選んだものの、カイドウという妖怪に阻止されてしまったのです。

自分は命からがらえびす町に隠れたものの、隠れ続けるに耐えられずこのようなことをしてしまったと詫びるトの康。

臆病なオロチはパニックになったのか、三日月の印のある者を捕らえてしまったが、すべて無実の者だと ──。

その言葉に、牢屋の門番は罪のない人々を捕まえてたのかと驚きました。

 

処刑執行 ──

処刑場に着いたオロチは、籠の上に乗り、おまえを撃って体にたくさん穴を開けてやる!と叫びます。

最後にいう言葉はあるか ──とオロチが言うのに、応えるトの康。

おまえのような小心者は、一生おでんを超えることはできぬ ──!

高笑いのトの康は、自分の道は終わりを告げるが、赤鞘九人男と未来の将軍モモの助に復讐を託します。

自らの最期を旅立ちと称して、歌おうではないか!と民衆に呼びかけたトの康は、心の中で叫びます。

鬼ヶ島へ行って、お前たちの復讐を見せてくれ!!

自分はあの世から、良い知らせを待っている、と ──。

怒りにまかせてオロチがトの康を撃とうとするそのとき、ようやくゾロたちが処刑場までやってきました。

お父ちゃん!!と呼びながら駆けつけるおトコの声に、トの康は気づきますが、そこに銃撃が ──。

撃たれながら、置いていくおトコに詫びるトの康。

さらに、オロチの部下の銃弾が ──。

 

民衆が泣き笑いする異様な光景

磔から地に落ちたトの康の姿に、民衆から笑いが生じます。

大声で笑いながら、あふれるままに涙を流す人々。

おトコもお父ちゃん、死んだ!!と言いながら泣き笑いしています。

異様なその様子に、なにがおかしい!!と憤るゾロ。

同じように泣き笑いの日和が、本当はみんな泣いているのだと言います。

カイドウとオロチのSMILEの実のせいで、笑顔以外の表情ができず、どんなに悲しくて悔しくても笑うことしかできない人々。

ゾロにしがみついて、嘆く日和でした ──。

 

感想

磔にされたトの康、どうにか助けが来ないかと思っていたのですが、それも叶わず ──。

ゾロがもう少しで間に合ったのでは?と思うとなおさら残念です……。

光画タニシでワノ国の民衆にトの康の思いが伝わったと思いますが、嘆きの姿が泣き笑いとはなんとも残酷な光景でした。

すべてを打ち明け、清算して生を全うしたトの康、彼の意志を受け継いで、鬼ヶ島の最終決戦に突入!でしょうか。

 

漫画『ONE PIECE』最新942話でこきおろされるオロチとは

本名は黒炭オロチで、カイドウを利用してワノ国の将軍です。

ヘビヘビの実モデル八岐大蛇の能力者でもあります。

ワノ国を最強にするためと領土拡大を狙っているため、軍事力を強化しています。

女好きで小紫を狙っていましたが、叶いませんでした。

知略的ですが、小心者の一面もあり、光月家ゆかりの者を根こそぎ処刑したり、不安要素を徹底的に排除するところがあります。


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ONE PIECE ネタバレ 最新942話 まとめ

今回は、2019年5月13日発売の週刊少年ジャンプ掲載漫画『ONE PIECE』最新942話のネタバレ・あらすじ・考察をご紹介してきましたが、いかがでしたか?

なんとも壮絶なトの康の最期にしんみりとしてしまいました……。

この気持ちのまま、次回が休載とはしんどいですね。

今週出てこなかったルフィたちも気になります。

次こそはこちらのターンとばかりに盛り上がってくれることを期待しています!

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