センゴクネタバレ最新134話「竹中半兵衛との縁で権兵衛の道が開く」

センゴクネタバレ最新134話「竹中半兵衛との縁で権兵衛の道が開く」
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今回は、2019年4月8日発売の週刊ヤングマガジン掲載漫画『センゴク権兵衛』最新134話のネタバレ・あらすじ・考察をご紹介します。

山中城攻めは豊臣方の圧勝に終わりましたが、仙石家は戦果を挙げる事無く部下からは不満の声も聞こえてきていました。

秀吉が秀次に対してどのように考えているのかが気がかりな田中兵部は、権兵衛に秀吉の佇まいを見て欲しいと願ってはいるものの、今は振舞法度で復帰の根回しは出来ないと手助けをやんわり断ります。

田中の心配をよそに秀吉は、秀次の山中城攻めを天下人に申し分ない戦だったと労い、秀次は涙を流し喜ぶのでした。

それでは、2019年4月8日発売の週刊ヤングマガジン掲載漫画『センゴク権兵衛』最新134話のネタバレ・あらすじ・考察をお届けしていきますので、最後までお見逃しなく!

ひろし
与えられた救援の任務を忠実に務めた権兵衛の判断は決して間違ってはいないんですけど、戦働きを見せてこそ出世できる世界なので家臣の苛立ちも理解は出来ますね。

秀吉は秀次に対してどこまで本音で接しているのか、それが田中兵部も気になってるんでしょう。

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漫画『センゴク権兵衛』前回の内容は「秀吉に顔見せする権兵衛の想い」

豊臣軍は山中城を陥落させるも韮山城は北条氏規の抵抗強く、この城を織田信雄の軍が包囲したまま小田原城へ進んでいました。

相模湯本に着陣した秀吉は、地元の諸将の謁見を行い労をねぎらっていました。

猿や禿鼠といった風貌を伝え聞いていた諸将は、秀吉の姿を見て、熊の如き髭を備えたまるで唐の皇帝と、その威厳に驚いています。

数十名にわたる謁見を、秀吉は威厳を見せながらも褒美を与え、諸将の心を掴んでいました。

その頃権兵衛は、秀吉が通過する予定の林道で、長い角が付いた兜を被り部下たちと待ち構えていました。

強引に秀吉の眼前に出て復帰を願おうと言う部下に対して、権兵衛は、他人の場合はそれで良いが、かつての馴染みの場合はそういう感じのはせん方がええ気がすると言います。

納得出来ない部下が説明を求めても、権兵衛はなんとなくとしか答えようがありません。

ここで遂に部下達はシビレを切らし、権兵衛にええ加減にして下せえと詰め寄ります。

権兵衛は、部下達の気持ちが嬉しくてたまらないが、情が深くなる程にその先にあるのは多分共倒れだと言います。

それは美しいかもしれないが、それでも権兵衛は卑怯といわれても部下達と共に生きるって道を進んでみたいと、思いを伝えます。

心の中に色々抱えているものを秀吉にぶつけても仕方がない、天下万民の色んな想いを背負っている秀吉の事を慮らなければならないと考えています。

そうしている内に秀吉の地元勢力への謁見は終わり、行列を率いて権兵衛たちが待つ林道に現れました。

権兵衛は他の民と同じように、道の側で膝をつき、頭を下げて秀吉の通過を見送ります。

二人は目を合わせる事もありませんでしたが、秀吉は馬上で、仙石権兵衛なるか、と呟き、侍臣は、命の如しと答えました。

秀吉はそのまま通過して寝所としている寺に向かって進んで行きました。

権兵衛は近くで笑い声を聞いたような気がしましたが、部下は笑うどころか復帰願いの絶好の機会を逃した権兵衛に憤ているだけでした。

どこからともなく降り注ぐ声は、それでいいのですよゴンベエ、私の友人もまた、知音に何かを求められたり利用されるのを嫌います、と語りかけていますが、それが権兵衛に聞こえているのかは分かりません。

権兵衛が、まだ木下藤吉郎と名乗っていた秀吉に仕えていた時の回想で、竹中半兵衛は家来ではなく友人だと語った藤吉郎は、友だからこそ何かを求めたり利用したりしねえ、奴はそーゆうのを最も嫌がると言っていました。

権兵衛の態度に当時を思い出した秀吉は、その頃の手癖の煙管を吸う仕草を思わずしてしまい、遠い目をして何かを想っています。

同じように遠い目をしていた権兵衛は、周りで騒ぐ部下たちをよそに、手を合わせて祈りを捧げるのでした。

 

感想

救援任務を放り出して戦働きを挙げる事も、秀吉に復帰の嘆願をする事も拒み続ける権兵衛。

部下の憤りを分かっていて尚、自分でも説明できない直感のような気持ちの正体が分かってきました。

伊達政宗のように嘆願しては、かつてのような心で繋がっていた主従関係には戻れず、隷属的主従関係となってしまい、それは権兵衛はもとより秀吉も望んでいないようです。

そしてそれは、秀吉が友と呼んだかつての軍師・竹中半兵衛への想いがそうさせているのでした。

今は心が離れてしまっている権兵衛と秀吉が、同時に半兵衛に想いを寄せる姿は、かつての関係の復活を期待させるものでした。

ひろし
白装束でも着てハッタリかまして土下座というのは完全に伊達政宗の事ですね。

政宗の選択はそれまで縁の無かった秀吉の懐に飛び込む為には有効だったんですけど、権兵衛が取るべき方法は他にあるって事なんですね。


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漫画『センゴク権兵衛』最新134話で竹中半兵衛との絆が権兵衛を戦場に引き戻す

 

二人を結ぶ竹中半兵衛との友情

戸次川での大敗により改易となった権兵衛は、小田原攻めでようやく戦場への復帰が叶った状況です。

一方の秀吉は、天下人としての道を進み続け、もはや権兵衛とは立場的にも、そして心も離れてしまい、かつてのような絆は取り戻せないと思われました。

しかし、道側で控え、復帰を直訴してこない権兵衛を見た秀吉は、半兵衛との間にあった友情を思い出していました。

権兵衛も、半兵衛が秀吉について話していた事を思い出し、直訴という手段を取らなかった事もあり、この大事な場面での価値観が一致していました。

 

秀吉が権兵衛に最後のチャンスを与える

立場が変わり、気軽に話す事が出来なくなった権兵衛と秀吉ですが、若い頃に共に過ごした時代の苦労や喜びは色あせていません。

特に、友として多くの戦場を渡り歩いた半兵衛への想いは、二人の根本の部分を形成していて、それは今がどうあろうと揺らぐ事はありません。

戦場での死を望んだ半兵衛の思いと、今戦場に出たいと望みながらも直訴してこない権兵衛の思いが重なり、秀吉の心を動かすかもしれません。

秀吉の意志として小田原攻めに権兵衛を参戦させ、汚名挽回のチャンスを与えるのではないでしょうか。

 

漫画『センゴク権兵衛』最新134話で戦場は小田原包囲戦へ

 

家康の説得で韮山城陥落

韮山城の北条氏規は、織田信雄軍の10分の1程度の兵で4か月以上に渡って籠城しました。

それだけ拳闘したという事もありますが、秀吉は主力の殆どを小田原に向かわせていて、力押しで攻めようとはしませんでした。

秀吉は、氏規と今川での人質生活の頃からの旧知の徳川家康を説得役に送り、支城が次々と落城している現状を伝えて降伏に応じさせます。

以降は、小田原城開城のための説得工作を氏規が務め、北条を内側から崩すという秀吉の策略の重要な役割を果たします。

 

史上最大の包囲戦が始まる

小田原城を包囲する秀吉は、史上最大の22万の大軍で北条に迫ります。

秀吉としては、この戦は一種のパフォーマンスとして、天下に秀吉の威光を知らしめる為に派手に決着をつけようとしているようです。

対する北条は、かつて上杉謙信や武田信玄を退けた小田原城の防御に絶対の自信を持っており、勝てないまでも秀吉を撤退に追い込み、良い条件で和平を結びたいと考えています。

ひろし
竹中半兵衛は秀吉の心の奥深くに生き続けていて、二人を間近で見続けてきた権兵衛には思うところがあるんでしょうね。

秀吉にとって勝敗より見せ方が重要なこの戦いで、出番を貰える最後のチャンスかもしれないですね。


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センゴク ネタバレ 最新 134話 まとめ

今回は、2019年4月8日発売の週刊ヤングマガジン掲載漫画『センゴク権兵衛』最新134話のネタバレ・あらすじ・考察をご紹介してきましたが、如何でしたか?

山中城で戦果を挙げられず、秀吉に顔見せをする機会があっても復帰の嘆願をしない権兵衛には、竹中半兵衛への想いがありました。

同じく試し合戦の頃を思い返した秀吉に、権兵衛の心は届いたのでしょうか?

戦いの舞台はいよいよ小田原城へ向かい、北条攻めはクライマックスを迎えます!

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